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引き続き
fieldを色々改変してみる
viewのところってどんな感じで書ける書けるのか試してみる
元のコードは公式exampleのfieldを参考にした
元のコードのviewの部分
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公式ドキュメントのHtmlのところをみてみると色々と足していけるらしい
divの第二引数を削除してみる
以下のようにdivタグの第二引数を削除してやってみると
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下記のようなエラーがでる
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これだけみたらなんのことかわからないが、引数は2つ必要なのでこういうエラーが出るっぽい
下記のようにしてやるとちゃんとエラーが消えて
そのかわりなにもviewに記載してないので白紙のページが表示される
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h1タグをたしてみる
試しに以下のようにh1を足してみる
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$ elm-reactor
で起動してみると以下のエラーが出る
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h1なんて見つかりませんよ、Html.h1ではないですか?みたいなのが出るので書き換える
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これでちゃんと動いた!
もちろん、最初のimportのところでh1を足してあげても良い
import Html exposing (Html, Attribute, text, div, input, h1)
こんな感じで色々足してみる
尚いちいちHtml.h1
みたいに書くのはめんどうなので、import Html exposing (Html, Attribute, text, div, input)
となっているところを
import Html exposing (..)
と書きかえてやることで、Html moduleから全てをひっぱってこれるのでそうする
基本的には、HTMLの使い方と一緒である
例えばaタグならhrefが、imgタグならsrcが使えるっぽいというか使ってやる
ちょっと違うところは、type
はElmの予約語で使えないので、buttonタグなどを使う際に
typeを指定してやりたい時はシングルクウォートを付けたtype'
を使う
参考
http://package.elm-lang.org/packages/elm-lang/html/1.1.0/Html-Attributes
下記にいくつか列挙してみた
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基本的にはHTMLで使ってる知識を適用してやればいいっぽいので、後は好きなようにやってみる
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