FPGAのZYBO-Z7をディスプレイに接続してみる


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所用でFPGAのZYBO(2017年9月に新しく発売されたバージョンのボード)を使用することになったが

FPGAを全く触ったことがなかったのでどうやって使えばいいか模索していく

まずは、最初から入ってるプログラム(HDMIケーブル経由でディスプレイに虹色っぽい画像を出力する)をやってみる

といってもディスプレイにつないで電源につないで電源をonにするだけなので簡単

必要なのは

  • USBケーブル(マイクロBをFPGA側に指す、もう片方は5Vの電源に接続できる形式ならなんでも良い)
    • 自分のパソコン(Mac)を電源にしたので、もう片方はタイプBのものを用いた
  • HDMIケーブル(ミニとかではなく普通のやつ)
  • HDMI接続可能なディスプレイ
  • ZYBO-Z7-10
    • 2017年9月に新しく発売されたZ7-10のやつを用いた
    • 今回は古いバージョンのZYBOでも基本的には同じっぽい
      • 基板の見た目がちょっと違うが今回は特に問題ない部分なので無視してよい

以下やっていく


下記を参考にやってみたのでそもそも下記をみたほうがいいかも(画像が多くて丁寧)

2.Zynqの電源を入れる – yuki-sato.com

接続前にジャンパーピンを確認

基本購入時はピンはちゃんと

  • USB経由での給電
  • QSPIプログラム

になってるはず

上の画像で2つ赤い四角で囲ってる中で

  • 左側の四角が給電を決めるピン、 VV5V0USB がジャンパー(青いカバーみたいなやつ)で接続されているか確認
  • 右側の四角が起動するコンフィグレーションを決めるピン、 真ん中2つのピン(QSPI)にジャンパーが接続されているか確認


ケーブルを接続してスイッチON

  • スイッチがOFFになっているか確認(下記画像の赤四角部分がスイッチ)
  • HDMIを基板上の HDMI TX に接続、反対側はディスプレイに接続
  • USBケーブルのmicroB側を PROG UART に接続、反対側は自分の場合はPCのUSBポートに接続した
  • スイッチON


内蔵されているプログラムが動き出したら、ボード上のLEDが点灯して

ディスプレイに虹色の四角っぽいのが出力される

これで動作することが確認できたので、開発環境を整えたりLチカなどをやっていく


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