VirtualBoxにLinux Liteを入れる


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Macにローカル開発環境を整えるときはVirtualBox + Vagrantが便利で

dotinstallにはWindowsで設定する場合もMacで設定する場合もあって

便利でわかりやすい


ただ、今回はLinuxのGUIを使用したかったので軽量のやつを直接VirtualBoxに入れてみることにした

軽量のLinuxを色々探しているところ、LubuntuやLinux Liteが良さそうだったので

Linux Liteを入れてみる

今回は諸事情により32bitを入れるが、64bitでもubuntuやLubuntuでも基本的な入れ方は同じみたい


環境

Mac OS Sierra version 10.12.3
VirtualBox version 5.1.14


VirtualBoxをダウンロード

下記公式サイトからダウンロードする

https://www.virtualbox.org/

ダウンロードしたらpackageを開くとインストーラーが立ち上がるので

指示通りに進むとインストールできます、詳しくはdotinstallを参照するとわかりやすい


Linux Liteのisoをダウンロード

Linux Lite公式ダウンロードページから

好きなisoイメージ(Linux OS本体みたいな感じ)やつを選ぶ

2017年2月現在、最新版は3.2で

自分はそれの32bit版を選んだ(特に理由がなかったらいまだと64bit版を選んだほうが良さそう)

上記画像の32bitか64bitかどちらかのDOWNLOADを選んで好きなディレクトリ(フォルダ)に保存する


VirtualBoxにisoイメージを読み込ませる

VirtualBoxを起動させると

“Oracle VM VirtualBox マネージャー”

というのが立ち上がるので、「新規」をクリックする

名前とオペレーティングシステムを選ぶのでそれぞれ

  • 名前: 適当につける(自分はMyLinuxLiteにした)
  • タイプ: Linux
  • バージョン: Ubuntu(自分のダウンロードしたisoイメージのbit数のほうを選択する、自分は32bitを選択した)


次にメモリーサイズを選ぶ、Linux Liteは最低512MB必要らしいのでそれ以上ならかまわない

ひとまず1024MBあてておく


次に仮想のハードディスク容量を作成する

とりあえず最初は新しく作っておけば良いので「仮想ハードディスクを作成する」を選択する

ハードディスクのタイプはVDIを選択する

物理ハードディスクにあるストレージは、まぁ可変サイズを選択しておく

サイズはあとでも変更可能だが、一手間かかるので十分な容量を確保しておく
(自分のマシンのハードディスク容量を使用する?のであまり割り当てすぎると困ると思われる)

自分は諸事情でかなり大きめに使うと考えられたので40GB割り当てた

普通だとだいたい20GBもあれば十分余裕だと思われる


起動する

ここまでしたら、MyLinuxLiteが作成できているので

MyLinuxLiteを選択した状態で「起動」をクリックする

すると最初に、「isoイメージを選択してください」みたいな画面が立ち上がるので、先程ダウンロードした

Linux Liteのisoイメージを選択して「start」


少し待つと、”Welcome to Linux Lite”みたいな画面が立ち上がる

まずはこの画面のアップデートなどはいらないので右上の×ボタンで閉じる


デスクトップの左上に「Install Linux Lite」というアイコンがあるのでダブルクリックで開く

インストーラーが立ち上がるので、まずはEnglishを選択した状態でContinue


インストール中にアップデートするかどうかと、その他のソフト入れる?

って聞かれるのでチェックを入れてContinue


インストールのタイプを選択する

一番上の「Erase disk and install Linux」を選択してInstall Nowをクリック

Write the change to disk?

みたいなのが出てくるのでContinueをクリック


Where are you?と聞かれるので自分の地域を選ぶ

日本だったらTokyoを選択してContinue


キーボードを選択する

自分はUSタイプなので「English(US)」を選択

日本語(JIS)キーボードだったら「日本語」を選択すればいけるはず

すぐ下にType here to test your keyboardとあるので、言語を選択して

正しくタイプできているか試してみると良い


名前を決めてパスワードを入力する

名前は適当でよい(そのままでもよい)

また、自分はログインする時のパスワードが面倒だったので”Log in automatically”にチェックを入れたが

基本的には”Require my password to log in”にしておいたほうがセキュリティ的には良い


以上でインストールが始まるのでひとまず待つ

インストールが終わったら再起動しますか?みたいなのが出るので「Restart Now」をクリック

インストールメディアを取り出してくださいみたいな画面が出るのでエンターキーを押す


と、再起動が始まってLinux Liteが立ち上がる!

これでLinux Liteが使えるようになったのであとはお好みで使っていく


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